「今日の晩ごはん、何にしよう…」「献立を考えるのめんどくさいな…」など、レシピを考えながら冷蔵庫を開けては閉め…気が付いたら思考停止していることはありませんか?
忙しい日々の中で、料理をすることはかなりの負担。
でも実際は、料理そのものよりも「何を作るかを決めること」が一番のストレスだと感じる人は少なくありません。
そこで今回は、激務の中で献立を考えるのがめんどくさいと思い悩んできた私の経験をもとに、献立を考えるのがめんどくさいと考える理由とあわせて、毎日の献立作りをちょっとラクにするアイデアをご紹介します!
- そもそも献立を考えるのがめんどくさいと感じるのはなぜ?
- めんどくさい献立作りを乗り切るアイデアは?
献立を考えるのがめんどくさい理由とは?
では、そもそもどうして「献立を考えるのがめんどくさい」と感じてしまうのでしょうか?
実は私も料理をするたびに、献立を考えるのがめんどくさすぎて外食やコンビニに頼っていた経験があったのですが、では、どうしてそもそも「献立を考えるのがめんどくさい」と感じでしまっていたのでしょうか?
その理由を深掘りして、4つにまとめてみました。
- 料理に割ける時間がない
- 食べたいものが思いつかない
- レパートリーがない
- そもそも料理が苦手
献立作りがめんどくさい理由①:料理に割ける時間がない
献立作りがめんどくさい理由の一つ目は、料理のために割ける時間と余裕がないこと。
特に30〜40代の方の場合、家庭と仕事の両立に忙しく、帰宅後にはすでに疲れがピークに達している…なんてことも。
そんな中で「献立を考えて、買い物して、調理して、片付けて…」という一連の流れは、時間的にも精神的にも負担が大きくなってしまいます。
また、時短レシピや冷凍食品を活用しても、「栄養は足りているかな」「家族は満足してくれるかな」と気を使う場面も多く、結果として献立を考えること自体が“めんどくさい”と感じてしまうんです。

忙しいと考える余裕さえなくなりませんか…?
献立作りがめんどくさい理由②:食べたいものが思いつかない
献立作りがめんどくさいと感じる理由の2つ目は、食べたいものが思いつかないということ。
選択肢が多すぎる現代だからこそ、
「何か食べたいけど、何が食べたいか分からない!」
と感じてしまうのかも。
特に最近では、SNSやレシピサイトには無数の料理やレシピが公開されていて、逆に「これ!」と決めるのが難しくなっています。
さらに、そこから家族の好みや体調、季節感なども考慮すると、選択肢は無限…。
その結果、「もう何でもいい!」「考えること自体がめんどくさい!」となってしまい、献立を考えること自体がストレスになってしまっているんです。
献立作りがめんどくさい理由③:レパートリーがない
献立作りがめんどくさいと感じる理由の3つ目は、そもそもレパートリーが少ないこと。
毎日違う料理を作るのは理想的ですが、現実には「いつも同じようなメニューになってしまう…」なんてことありませんか?
特に料理初心者の人や料理のレパートリーが少ない人にとっては、献立を考えるたびに「またあれか…」とマンネリ感が出てしまいます。



料理に不慣れな時はいつも同じもの作ってしまうので、自分の味に飽きちゃうんですよ…(経験談)
かといって、新しいレシピに挑戦したくても、時間や手間がかかるイメージがあり、つい億劫になってしまう…。
結果として献立のアイデアが浮かばず、「何を作ればいいのか分からない」「考えるのがめんどくさい」と感じてしまうんです。
レパートリー不足は、料理への自信や楽しさにも影響する原因の一つです。
献立作りがめんどくさい理由④:そもそも料理が苦手
献立作りがめんどくさいと感じる理由の4つ目は、そもそも料理が苦手ということ。
料理が得意ではない人にとって、献立を考えることは“苦手なことのスタート地点”。
だからこそ、レシピを見ても手順が複雑に感じたり、調味料の分量に自信が持てなかったりすると、「作る前から疲れてしまう」という状態に。
さらに、失敗したときのストレスや、家族の反応への不安も重なり、「できれば避けたい」「考えるだけで憂うつ」と感じることもあるでしょう。
料理が苦手という感覚は、単なる技術の問題だけでなく、過去の経験や自己評価にも影響されるため、献立を考えること自体が心理的なハードルになりやすいんです。



わたしも料理はめちゃくちゃ苦手で、できれば外食で済ませたい派でした…
このように、献立を考えるのがめんどくさい理由には、時間・心理・スキル・環境など、さまざまな要因が絡み合っています。
献立を考えるのがめんどくさい!対策は?


ここまで献立作りがめんどくさいと感じる理由についてまとめてきましたが、では、どうすれば献立作りの負担を軽減することができるのでしょうか?
献立を考えるのがめんどくさいと感じる人の参考になるように、私の経験から献立作りのストレスを軽減するアイデアをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
- 一週間単位で献立を考えておく
- 冷凍食品・レトルト、つくりおきで乗り切る
- 献立アプリを活用する
- 食材宅配・ミールキットを活用する
- 一人なら宅配弁当の利用もOK
めんどくさい献立作りを乗り切る工夫①:一週間単位で献立を考えておく
毎日仕事終わりにその場で献立を考えるのは、時間もエネルギーも消耗しますよね。そこでおすすめなのが「一週間分まとめて献立を立てる」方法です。
週末に冷蔵庫の食材を確認し、1週間の予定や好みを踏まえてざっくりとメニューを決めておくと、だいぶラクに!
例えば、月曜は炒め物、火曜は魚、金曜は丼ものなど、ジャンルだけでも固定しておくとさらにラクになります。
1週間分の献立が決まっていれば、買い物もまとめて済ませられるので、無駄な出費や食品ロスも防げますよ。
完璧な献立でなくてもOK!
「だいたいこんな感じ」で進めるだけでも、日々の負担は大きく軽減できます。
めんどくさい献立作りを乗り切る工夫②:冷凍食品・レトルト、つくりおきで乗り切る
「手作りじゃなきゃダメ」という思い込みを手放すことも、献立疲れを防ぐ大切なポイントです。
冷凍食品やレトルト、スーパーの惣菜は、今や栄養バランスや味の面でも優秀なものが多く、忙しい日の強い味方。さらに、週末に簡単なつくりおきをしておけば、平日は温めるだけで献立の一品が完成。
例えば、野菜の煮物や鶏の照り焼きなどは、冷蔵保存で数日持ちます。「手抜き」ではなく「効率化」と考えることで、罪悪感なくラクに乗り切ることができますよ。



からあげ作ったら冷凍保存、副菜は週末に作りおきしておくとかで工夫してました!料理1回=最低2~3食分をまとめておくとだいぶラク!
2~3色めんどくさい献立作りを乗り切る工夫③:献立アプリを活用する
最近では、献立を自動で提案してくれる便利なアプリが多数登場しています。
冷蔵庫の食材を入力するとレシピを表示してくれるものや、栄養バランスを考慮した一週間分の献立を組んでくれるものまで、機能はさまざま。
アプリを使えば「何を作ろう…」と悩む時間が減り、献立作りのストレスも軽減。
特に、私のような料理が苦手な人やレパートリーに悩む人には心強い味方です。無料で使えるものも多いので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか?
めんどくさい献立作りを乗り切る工夫④:食材宅配・ミールキットを活用する
買い物や献立の手間を一気に減らしたいなら、食材宅配やミールキットを利用するのもかなり便利です。
ミールキットは、必要な食材とレシピがセットになって届くため、調理の手間が大幅にカット可能!
カット済みの野菜や下味付きの肉などが含まれているものもあり、包丁をほとんど使わずに完成するメニューも。


また食材宅配は、旬の食材や栄養バランスを考えたセットが届くので、買い物の時間も節約できます。忙しい日々の中でも「ちゃんとした食事を作りたい」という人にとってはかなり頼れるサービスです。



炒めるだけとか煮るだけとか、とにかく時短できたので、ミールキットにはかなり助けられた!
めんどくさい献立作りを乗り切る工夫⑤:一人なら宅配弁当の利用もOK
一人暮らしや、家族が不在の日などは、無理に献立を考えずに宅配弁当を活用するのも賢い選択。
最近の宅配弁当は、栄養バランスやカロリーに配慮されたものも多く、健康面でも安心。和食・洋食・中華などジャンルも豊富で、飽きずに続けられます。
冷凍タイプならストックしておけるので、忙しい日や体調がすぐれない日にも便利。
「自炊しなきゃ」というプレッシャーを手放すことで、心にも余裕が生まれます。自分のペースで食事を楽しむことが、長く続けるコツです。



もはや料理したくない時に便利!おいしいし、なにより栄養バランスがいい!
めんどくさい献立作りを乗り切る工夫⑥:最終手段!料理代行サービスに依頼する
どうしても献立を考えるのがつらい、料理に時間も気力も割けない——そんなときは、料理代行サービスという選択肢もあります。
プロのスタッフが自宅で調理してくれるサービスで、栄養バランスや好みに合わせたメニューを相談できるのが魅力。週に一度まとめて作り置きしてくれるプランもあり、忙しい家庭や育児中の方に人気です。
費用はかかりますが、時間と心の余裕を買うと考えれば十分価値があります。「料理は苦手だけど、ちゃんと食べたい」そんな思いを叶えてくれる、頼れる最終手段です。



作り置き…ありがたい…!どうしようもない時はお金で時間を買うのも一つの手!
めんどくさい献立作りは工夫で乗り切ろう!
今回は、献立を考えるのがめんどくさいと感じる理由について、私の経験をもとにご紹介しました。
私のように献立作りが“めんどくさい”と感じていても、意外と工夫次第で“ラク”になることもあります。
献立を考えるのがめんどくさいのは、あなたが手を抜かずに日々頑張っている証拠。だからこそ、少しの仕組み化やルールづくりで負担を減らすことができます。
ちょっとした工夫で、あなたの食卓はもっと自由に、もっと楽しくなるかもしれませんよ。






